レイキとは、全てを調和に導く高次元波動の宇宙エネルギーです。 「レイキ法」は、そのエネルギー（レイキ）を活用する活用法です。 ハンドヒーリング（手当て療法）からはじまり、精神性向上に活用して、 「安らかで豊かな人生」をめざします。 レイキ法は宗教ではありません。日本発祥の、世界的な癒しの技法です。 　大正末期に臼井甕男（うすいみかお）氏が創始した「臼井霊気療法」が源流で、戦前にハワイへ伝わったものが全世界に「Reiki」として普及し、レイキ実践者は世界で５００万人以上（国内では約10万人）と推定されています。（体験記もご覧ください） 　欧米では「健康関連の仕事に従事する人の必須科目」といわれ、先進医療の場でも活躍しています。「Reiki」は海外各国の辞書にも収録されています。（こちらもご覧ください） 　日本でも、ＪＨＲＡ（日本ホリスティックレイキ協会）が福岡県知事、ＧＲＮ（現代レイキの会）が内閣府からの認証を得るなど、社会的認知が始まっています。 レイキの特徴は、念力などの個人パワーを使わないことです。 　　レイキヒーリングは、超能力（特殊な能力）や念力（強力な精神集中）などは不要です。　レイキを中継し、自己のエネルギーは使いません。その能力は、修行や訓練で得るのではなく、肉体の回路を開通させるだけで、誰でも簡単にできるようになります。 ＜次へ＞